大野城市議会 2022-09-26 令和4年第4回定例会(第5日) 報告・討論・採決 本文 2022-09-26
地域創造部所管分では、ふれあい号、おげんき号となかよし号との違いと安全対策について、埋蔵文化材発掘調査での出土物の扱い、調査にかかる期間及び歴史的価値の高いものの扱いについて、まどかぴあ施設整備事業の今後の計画について。
地域創造部所管分では、ふれあい号、おげんき号となかよし号との違いと安全対策について、埋蔵文化材発掘調査での出土物の扱い、調査にかかる期間及び歴史的価値の高いものの扱いについて、まどかぴあ施設整備事業の今後の計画について。
454: ◯委員(河村康之) 121ページのバスの交通推進費のところの中区の移動支援のところなんですけれども、これは、昨日も地域行政センター統括課のほうでお話を聞いたんですけれども、中区のほうはなかよし号ですかね、南地区のおげんき号とかふれあい号とは、ちょっと運行といいましょうか、システムが違いますけれども、どうですか、事故とかそういうのってあるものなんですか。
345: ◯委員(河村康之) ちょっと私はこの辺がよく分からないので教えてもらいたいんですけれども、ふれあい号となかよし号とか何かありますよね、おげんき号とか。どう違うんですか。 346: ◯地域行政センター統括課長(岡崎保彦) 南地区の「ふれあい号」、それから、東地区で走られておりますおげんき号、こちらについては各コミュニティ運営協議会のほうが主体となって運行しておる事業となっております。
説明欄の4項目め、東地域行政センター管理運営費では、10節需用費において、高齢者移動支援事業おげんき号が新型コロナの影響で運休したこと等による燃料費の不用額及び修繕料の不用額を合わせて35万円、11節役務費では、庁用車4台の保険料に係る見積り結果による執行残として12万円を、それぞれ減額するものです。
南地区では、平成21年4月から「ふれあい号」が、東地区では令和元年9月から「おげんき号」がそれぞれ運行されており、日常生活に必要なスーパーや病院などを無料で巡回しております。当事業の実施に当たり、市では車両維持や安全対策の支援などを行っております。 また、中地区においても、福岡都市圏南部最終処分場周辺環境整備事業として、平成25年5月から「なかよし号」が運行されております。
285: ◯委員(関井利夫) 東地区行政センターで高齢者支援おげんき号についてお伺いします。せっかく支援をしていただいているんですが、聞くところによると、稼働率というんでしょうか、乗車率が悪く、コロナのせいもあったからご利用される方が少ないのかもしれませんが、年齢の引下げ等が行われるということも聞いていますし、状況をお聞かせいただきたいです。
10節需用費では、高齢者移動支援事業「おげんき号」が新型コロナの影響で運休したことによる燃料費の不用額と庁用車修繕料の不用額として合わせて32万円、17節の備品購入費では、事務用パソコンとAEDの購入に係る入札残として9万8,000円、18節負担金補助及び交付金では、高齢者移動支援安全対策補助金について、南と同様に対象者が当初の見込みよりも少なかったことから、不用額として30万9,000円をそれぞれ
需用費において、南と同様に、高齢者移動支援事業、東では「おげんき号」と呼んでいますが、そちらが新型コロナの影響に伴い2か月半運休したことにより、その期間の燃料費に当たる9万5,000円を減額するものです。次に、17ページの説明欄上から二つ目の白丸で、東コミュニティ推進費になります。
355: ◯委員(渡邉知之) 75ページの東地域行政センターの東地区高齢者移動支援事業おげんき号ですけれども、1年ぐらいたったかとは思うんですが、今の状況をお聞きできたらと思います。 356: ◯東地域行政センター所長(岡崎保彦) 東地区高齢者移動支援事業ですが、昨年度の9月から運行開始いたしまして、3月までの状況で回答させていただきます。
事業別で東地域行政センター管理運営費は、前年度と比較して876万5,000円の減の1,477万3,000円を計上、増額と減額の主な理由は、会計年度任用職員による事務員給料が70万円の増、東地区高齢者移動支援事業「おげんき号」の369万円の減は、令和元年度の車両購入が完了したものです。
説明書、28、29ページ、2款1項8目地域づくり推進費で、東地域行政センター管理運営費の11節需用費は、高齢者移動支援事業「おげんき号」の運行が車両の準備等の関係で開始予定が6月から9月に変更となり、燃料費が予定より少なくなったこと、それと、庁用車の12カ月点検、車検が終了したことに伴い、修繕費を合わせて32万2,000円を減額するものです。
727: ◯地域創造部長(岩瀬修康) 東地区の高齢者移動支援事業おげんき号は、南地区のふれあい号をモデルとして、東地区コミュニティ運営協議会と市が協議を行い、役割を分担して、東地区7区長の同意のもと、令和元年9月から事業を開始しております。 東地区コミュニティ運営協議会では、地域ボランティアの運転手確保と運行管理を行い、市では車両提供、燃料代、車両保険代及び安全運転講習料等の支援を行います。